学校推薦型選抜/総合型選抜 高2生にとって本番は来年10~11月 今年の秋から準備を始めれば「苦手な小論文」でも合格を勝ち取れる!
現在高校2年生の皆さん。来年、大学受験で「学校推薦型選抜」あるいは「総合型選抜」の利用を予定していますか? これらでは小論文が課せられます。小論文は、独習が最も困難な科目です。しかも、学習効果が出て来るまで時間のかかる科目でもあります。なぜか。自分の書いている内容が「正解」だと思って論述している本人には、それのどこがどうして間違っているのかを的確に自己診断することは困難だからです。そして、たとえ参考書を読んで書き方の要領を「頭で」理解できたとしても、実際ににペンを握って論述する経験を積まないとなかなか要領通り書ける(手が動く)ようにはならないものだからです。なればこそ、一回でも多く論述する機会を確保した早目の対策開始が求められるのです。そうした認識に基づき設計されたKOTOBA塾の「高2限定!余裕で間に合う小論文」は、小論文に不安を抱く高2生を約1年後の成功へ着実に導く1対1完全個別指導の授業です。
小論文への君の不安 お助け Q&A ― KOTOBA塾ならこう解決‼
About us
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Q1 小論文どころか、文章を書くことそのものが大の苦手です。こんな私でも、時間をかけて練習すれば何とかなりますか?
A1
お任せください。KOTOBA塾の「高2限定!余裕で間に合う小論文」1対1完全個別指導です。あなたの弱点克服に特化して合理的に導き出された特別メニューで、あなたを強力に引っ張り上げます!
KOTOBA 塾の大きな特徴は、規定の授業時間以外にもLINEやメールを通じた無料追加指導を回数無制限で行っていること。この手法も併用して、文章の書き方(文章作法の基本の基)からあなたを手取り足取り導きます。
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Q2 小論文の参考書や問題集を買って独習するのと、KOTOBA塾の授業を受けるのとでは何が違うのですか?
A2
決定的に違うのは、①あなたの志望大学の出題傾向と塾の指導内容の一体性、②添削指導の充実度……です。市販ツールは幅広い購買層を相手に作られている(あなただけを相手にしているわけではない)ので、あなた個人の需要と内容的に完全に合致することはありません。しかし、KOTOBA塾では1対1完全個別指導という授業形式を採用していますので、それが可能になります。つまり、あなたの志望大学の出題傾向だけに焦点を合わせた指導を効果的に行うことができるわけです!
また、上A1でも申しましたように、KOTOBA塾では、規定の授業時間以外にもLINEやメールを通じた無料追加指導を全塾生に対して行っております。そうしたチャンネルも最大限活用して、望み得る限りの柔軟かつ手厚い指導を行います。だから、提出された答案の添削の回数も質も、一般の市販ツールを用いた独習とは段違いです!KOTOBA塾の「高2限定!余裕で間に合う小論文」では、こうした密度の濃い授業に約1年間を費やすのですから、あなたの実力が飛躍するのは「当然」とも言えましょう。
CHECK!
「高2限定!余裕で間に合う小論文」 主な内容
● 対象 : 現在高校2年生で、大学入試(学校推薦型選抜/総合型選抜/一般入試)において小論文での受験を予定しており、受験直前期に対策勉強で忙殺されたくない方。
● 単位 : 1ヶ月 100分×4回(週1回・第5週はお休み)
● 形式 : 1対1完全個別指導/1対3少人数個別指導 対面授業/オンライン授業
● 特色 : 規定時間内の添削回数無制限 LINEあるいはメールを用いた無料追加指導を実施
受験指導歴30年の塾長が直接指導
● 募集期間 : 10/1 ~ 12/31 10月に受講開始した方には「授業料半額」キャンペーン実施!
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POINT01
Q3 作文を書くのは好きだし得意なつもりです。それでも早目に準備し始めるべきですか?
A3
文章を書くのが得意だというのは素晴らしいことです!それだけでも「合格」への距離は既に縮まっていると言えましょう。だとしても、あなたが高2生であるからには、準備を開始のに「早過ぎる」ということはありません。文章表現の巧拙以外にも、小論文にはその出来不出来を決定付けるポイントが存在するからです。そのポイントこそ「発想」&「構想」です。
小論文も入試科目の一環である以上、他科目同様、事前に「正解」が想定されています。その意味で、小論文もやはり「解く」ものなのです。ただ、その「正解」は、他科目のそれとは異なり解答者一人一人の個性が反映された論述内容が容認される(あるいは重視される)という、許容範囲の広さを特徴としています。言い換えれば、他の解答者とは一味違った独自性のある視点を持ち得ていることが歓迎されるということです。
もちろんこれは、奇をてらったことを言えばOKというような単純な話ではありません。出題者の意図を正確に把握し、志望する学問領域に特有な話題や知識を自発的に活用しつつ、先方の意図に対して真正面から応える……そうした知的で誠実な態度に基づき自らの個性を発揮しなければ高得点にはつながらないよう仕組まれている科目、それが小論文なのです。ここで必要になるのが、発想力(何を中心的な論点に据えるかを思いつく力)と、構想力(その発想された諸内容をどういう順序で組み合わせて展開させるかという計画を練り上げる力)です。これら二つの力を入試本番がやって来るまでにどこまで伸ばすことができるか。この点に小論文入試の成否(成功するか失敗に終わるか)はかかっていると言えましょう。そして、こうした一連のハードルを自力でクリアできるようになるための訓練が一朝一夕(短時間)に済むものでないことは、私自身(塾長・野中)の30年という指導経験を振り返ってもみても断言できます。1年間という準備期間が決して「長過ぎる」とは言えない理由、これでお分かりいただけたでしょうか?
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POINT02
Q4 志望大学の小論文の過去問にチャレンジしました。何を書いたらよいのかサッパリ分からず「沈没」。自分には小論文の才能が無いのでしょうか?
A4
稀有な才能や天賦の才能は、小論文入試で合格するための必須条件ではありません。上A3で紹介した2つの力(発想力&構想力)の他に必要なのは、自分が志望する学問領域で話題になることの多い事柄を少しでも多く深く理解しておくことです。言い換えれば、その学問領域では現在何がどういう理由で問題視されて論じられることが多いのか、そしてその問題を解決するためにどういう方向の解決策が提案されることが多いのか……といったことを少しでも詳細かつ具体的に理解しておくことです。なぜなら、あなたの志望学部の入試本番ではそうした話題を前提した内容が出題されるからです。要するに、相手の出方を知っているのと知らないのとでは対戦成績に違いが出て来て当然でしょうということです。このように、小論文で合格答案を書けるようになるためには、特定の文脈に沿った諸知識を頭の中にインプットするという作業が欠かせないわけです。
更に、頭の中にインプットされた諸知識は、インプットされた当初は断片的な一情報でしかありません。それらを論理的に関連付け(因果関係にあるもの同士として扱い)筋道立てて思考することができるようになり、そうした論理的思考の果てに一つの結論(自分の意見)を他者をも納得させ得るだけの説得力を持たせて提示できるようになる……ここまで来て初めて「小論文の実力が身に付いた」と言えるのです。言い換えれば、インプットされた当初の知識が頭の中で「熟成」するのを待つ忍耐力を持ち合わせていないとそれら諸知識を構造化できる(つないで扱える)ようにはなれないということであり、そうした中途半端な状態で小論文を書こうとしても、自分が一体何を書いているのかサッパリ自覚できないまま話が漂流するに任せてペンを動かしただけで終わってしまうという、不完全燃焼状態の迷路に留まり続けしかなくなってしまうはずです。「何を書いたらよいのか分からない」というあなたの悩みは、あなたがその迷路から脱出できていない段階に居ることを物語っているのです。
ここまでお話して来たことから、合格レベルの小論文を自力で書くことができるようになるまでは、誰がやっても、そしてどんなやり方で勉強しても、決して短くはない時間を要することがお分かりいただけたのではないでしょうか。この事実の前には、いかなる「メソッド」も「テクニック」も微力です。あなたが今眺めている「小論文」という山は、実は思いのほかの巨峰なのです。その頂上に到達するためにまずあなたがすべきこととは何か?難しい話ではありません、「正しいルート」へと踏み出せばよいのです。あなたは一人ではありません。小論文専門塾であるKOTOBA塾が、頼れる「道案内」としてあなたと一緒に歩いて行きます。そしていずれ、頂上からの「絶景」をあなたにお見せしましょう。
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POINT03
Q5 小論文の勉強なんてしたことがないので、何から手を着けたらよいのか想像もつきません。どうすればよいのでしょうか?
A5
まさに、あなたのような高2生を支援するために、KOTOBA塾は「高2限定!余裕で間に合う小論文」という講座を設けたのです。実際に小論文の勉強をしたことがないのだとすれば、何をどうすればよいのか見当もつかないのは当たり前。そうしたゼロの段階から出発して、合理的に編み出されたたくさんのステップを一つ一つ地道に積み重ねて行きましょう。
リードはKOTOBA塾にお任せください。まずはあなたの文章作成力&志望領域に関する知識力を診断します。その結果判明した現時点でのあなたのレベルを出発点に設定し、毎回実際に論述を行いながら(小論文を書きながら)、あなたの弱点をあなた自身の手によって一つ一つ克服して行っていただきます。
小論文を書けるようになるには、文章を書く作業に慣れることが大切です。慣れるに従って、原稿用紙のマス目に一文字一文字根気よく書き付けて行くという単調な作業に伴っていた、当初の苦痛がそれほど苦痛ではなくなって来るからです。これだけでも大きな前進と言えましょう。何事も実行なくして成就はしません。今のあなたに必要なのは、入試に絶対合格してみせるという決意、そして、合格に向けた一連のプロセス(途中経過)を疎かにしないという心掛けです。その延長線上にのみ、「志望大学合格」という夢は実現され得るのです!
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