志望理由書/自己推薦書(自己PR書)/小論文/面接 …… 「学校推薦型選抜/総合型選抜」の試験項目を全部まとめて徹底指導! 規定回数内で力量が合格レベルlに達しない場合は、無料で指導を継続します。

学校推薦型選抜/総合型選抜 で課される①志望理由書 ②自己推薦分書(自己PR書) ③小論文 ④面接 には、それぞれに特有の出題意図があります。それを知らないまま闇雲に答えても、大学側を満足させる内容にはなりません。本講座では、大学側の視点から論理的に導き出される「ストライクゾーン」を熟知した塾長が直接指導。短期間で①~④の解答力を合格レベルに押し上げます。


  • 「学校推薦型選抜」「総合型選抜」に隠された大学側の意図を知れば、「合格」の二文字はグッと近づく!

    かつて大学受験生の圧倒的多数は、毎年1~3月に実施される「一般選抜」で受験していました。ところが現在(2022年度以降)では、国公立大学&私立大学で「学校推薦型選抜」「総合型選抜」のいずれかを受験して入学した人の総数は「一般選抜」で受験した入学者数を上回るに至っています。今や」「学校推薦型選抜」「総合型選抜」は、「一般選抜」と並ぶ大学入試の三本柱の一角として位置づけられており、これら三種の入試形態は互いに同格のものとしてそれぞれ独自の地位を与えられています。したがって、「学校推薦型選抜」あるいは「総合型選抜」を利用する受験生が当該選抜で「合格」を勝ち取ろうとすれば、「学校推薦型選抜」または「総合型選抜」の、独自の基本方針(=大学側の意図)を正確に理解しておくことが欠かせません。受験生にとっては、その入試形態の基本方針に合致する範囲内に「答え」を投げ返すことが、大学側から高評価を得るための必須条件となるからです。KOTOBA塾の「勝つ! 推薦/総合選抜特訓」は、大学側の意図を正確に把握し、そこから逆算して合理的に割り出された「ストライクゾーン」へとあなたを無理なく導きます。

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  • 「学校推薦型選抜」「総合型選抜」受験者に不可欠なのは、自分を冷静に見つめること!

    「志望理由書」「自己推薦書(自己PR書)」そして「面接」……。これらは、「一般選抜」には無い、「学校推薦型選抜」&「総合型選抜」の最大の特徴ともいえるアイテム。このことからも分かるように、「学校推薦型選抜」や「総合型選抜」に欠かせないのは、自分は一体どのような発想や価値観に基づいて生きて来たのか、あるいは生きようとしているのかを受験生が自らの言葉で表現する(=受験生が自らの主体性をアピールする)という作業です。つまり、受験生は自己が何者であるのかを語らなければならない。そして、自己を的確に語るには自己を対象化する(=観察する)ことが不可欠であるのはいうまでもありません。充実した「志望理由書」「自己推薦書(自己PR書)」を書くためには、そして面接官を満足させるだけの受け答えをするためには、自分を冷静に見つめ直すことによって、大学受験生、引いては、大学生としての自己像(=自分は何者なのか)を自信を持って語れるようになっておくことが何よりも大切です。もちろんこれは、「言うは易し」の大仕事。でも大丈夫。KOTOBA塾の「勝つ! 推薦/総合選抜特訓」では、こうした「基礎工事」の段階から懇切丁寧に指導します。

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CHECK!

「勝つ! 推薦/総合選抜特訓」 概要

● 指導内容 : 志望理由書/自己推薦書(自己PR書)/小論文/面接 フルセット指導

● 開催期間 : 7/1 ~ 10/31

● 単位 : 100分×8回 規定回数内で力量が合格レベルに達しない場合は無料で指導を継続

● 
授業形態 : 塾長による1対1完全個別指導  対面授業/オンライン授業  

● 特色 : 規定時間内の添削回数無制  LINE・メールを用いた無料追加指導を実施  指導歴30年の塾長が直接指導

● 対象 : 「学校推薦型選抜」あるいは「総合型選抜」を利用する大学受験生

● 料金 : ¥60,000
       

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    POINT01

    「学校推薦型選抜」「総合型選抜」の成否を決める要素とは?

    「志望理由書」「自己推薦書(自己PR書)」「小論文」「面接」 …… いずれにも共通して言えるのは、自分には志望大学の学生にふさわしい資質があるというアピールを論述・回答に反映させなければならないということです。そうしたアピールを的確になし得るためには、それに先立ち、志望大学が求める学生像を把握しておく必要があります。つまり、志望大学の方針を正確に理解した上で学問研究に臨む覚悟が自分にはできている、ということを表明することが不可欠であるわけです。言い換えれば、「学校推薦型選抜」「総合型選抜」の成否(=成功するか失敗に終わるか)を決するのは、「数か月後の大学生」としての自分を紹介する自己プレゼンテーション能力なのです。(下に続く)

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    POINT02

    あなたが相手にする「大学」の正体

    (上からの続き)そして、大学が社会に広く開かれた公共的機関として「知の最先端」を担う存在である以上、どの大学においてもその研究活動の在り方は、現代思潮(=現代の思想傾向)との強い関わり合いによって規定されています。先の「志望大学の方針を正確に理解した上で学問研究に臨む覚悟が自分にはできている、ということを表明する」という作業は、実はこれだけの内容を踏まえた発想ができて初めて充実したものとなり得るわけです。(下に続く)

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    POINT03

    だから、あなたは合格する!

    (上からの続き)したがって、「志望理由書」「自己推薦書(自己PR書)」「小論文」「面接」において採点官・面接官を満足させる論述・回答を行おうとするならば、志望大学が依拠する現代思潮について一定程度理解しておくことがが重要になります。本講座では、「学校推薦型選抜」「総合型選抜」の本番(10~11月頃)が数か月後に迫っているという緊急性を考慮し、「あれもこれも」というように大量の知識を詰め込むことはせず、数の限られた汎用性の高い(=幅広く活用できる)知識を習得し、どのような課題が出されても、それら限られた知識を元に発想し論述・回答することができるよう指導します。添削回数は無制限。何回も書いて、以上の技術を「体に染み込ませる」要領で会得していただきます。

お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

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柏駅から歩ける距離に教室を構えながらオンライン授業にも対応し、大学受験や高校受験に向けた国語と小論文をマンツーマンで指導しております。強みや弱点を分析した上で一人ひとりに合ったきめ細やかな指導を行いますので授業についていけないということがございません。




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